世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
(22)から(25)の記載のとおり、当部所管の区立施設の光熱水費上昇の対応として、また二点目といたしましては、一九ページの(7)に記載のとおり、スポーツ推進基金積立金の基金積立金及び運用利子の増として計上するものでございます。 続きまして、二二ページを御覧ください。繰越明許費補正の10から12を御覧ください。
(22)から(25)の記載のとおり、当部所管の区立施設の光熱水費上昇の対応として、また二点目といたしましては、一九ページの(7)に記載のとおり、スポーツ推進基金積立金の基金積立金及び運用利子の増として計上するものでございます。 続きまして、二二ページを御覧ください。繰越明許費補正の10から12を御覧ください。
個別事業の補正内容につきましては、一点目として、当部所管の区立施設の光熱水費上昇への対応、二点目といたしまして、事業費の確定に伴う砧清掃事務所照明器具のLED化事業の減、三点目としまして、ごみ収集作業運搬経費の増でございます。 補正予算の説明は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
なので、すごく地域で子どもを支えあうという風土が、江戸川はとてもできていたので、江戸川の場合は学校に学童があるのかちょっと分かりませんけれども、ファミサポさんが、保護者がお迎えに来れないところをお迎えに来ているという姿もすごく目立ったので、そういったつなぎもぜひ保護者の方とは連携し、あと、ファミサポさんも多分子ども・若者部所管ですよね。
個別事業の補正内容につきましては、一〇ページの(20)、(21)に記載のとおり、当部所管の区立施設の光熱水費上昇への対応でございます。 私からは以上でございます。 ◎後藤 経済産業部長 最後に、経済産業部の補正予算について御説明いたします。 七ページにお戻りください。補正額は九億四千八百万円です。
障害福祉部所管の点字図書給付事業は、一般に市販されている活字図書に比べ、べらぼうに高くなる点字図書との差額を補助し、視覚障害者の情報入手を支援するものです。しかし、その利用実績は、昨年度たった三件と低迷しております。
なので、そういう声を今幾つか具体的に例を挙げていただきましたけれども、区役所内の各事業部所管はキャッチしているはずですし、これからもキャッチすると思いますので、DXの観点から一個ずつできることを見直していきたいなと思っております。
こういう意外とデジタルが進んだ時代とはいえども、こういう手法というの、私は、やはりこれ時代が変われども継続して、非常に有効な施策の一つだと思いますので、ここは是非ちょっと今日は、担当者の方いらっしゃらないということですので、対策の強化、拡充、よろしくお願いをいたしますが、福祉部所管ですので改めて。 ◎足立福祉事務所長 申し訳ございません。
内訳については、当部所管の区立施設等の光熱水費上昇の対応として計三千百万円、令和二年度新成人のつどい代替イベント経費として約四百万円となります。 続きまして、二〇ページ、繰越明許費補正の表の3を御覧ください。これは文化生活情報センター劇場施設の舞台機構設備改修工事が年度内に終了しないため、約千七百万円を計上するものでございます。 私からは以上でございます。
子ども家庭部所管の施設に今年リニューアルオープンしたあらかわ遊園があります。コロナ禍での入場制限が残念ですが、遊具の更新、バリアフリー化、水遊びエリアの充実、雨の日も遊べる施設も増え、来場者に喜ばれています。近隣商店もようやく活気が戻ってきました。しかし、入園料は旧料金の倍になり、地域住民からは気軽に行けなくなったと残念がられています。
引き続き政策経営部所管の主要事務事業について御説明をいたします。 資料右上の通し番号三ページから八ページまでは、国公有地等の跡地利用でございます。三ページにございます国立医薬品食品衛生研究所は、現在、建物の解体が進んでおります。六ページからは、国家公務員宿舎削減計画関係を記載しております。
◎相蘇 地域行政課長 引き続きまして、地域行政部所管の令和四年度主要事務事業につきまして御説明をいたします。 一〇ページを御覧ください。新たな地域行政の推進に関する事業でございます。今年度の事業としては、(仮称)地域行政推進条例の制定と(仮称)地域行政推進計画の策定、条例施行に先立ち、まちづくりセンターでのモデル実施等を進めてまいります。
◎粟井 教育監 続きまして、教育政策部所管の主な事業について御説明を申し上げます。 ページは戻りまして、一二ページにお戻りいただけますでしょうか。一二ページの教育デジタル・トランスフォーメーションの推進を御覧いただければと思います。
◎舟波 地域行政部長 続きまして、地域行政部所管の主要事務事業を御説明いたします。 四三ページをお開きください。区民利用施設の利用促進でございます。公共施設利用案内システム、けやきネットによりまして、二百五十四施設を対象に約二万三千余りの団体が登録して施設を御利用いただいております。
それでは引き続きまして、政策経営部所管の主要事務事業について御説明いたします。 右上、通し番号三ページ、世田谷区総合教育会議でございます。今年度に関しましては、教育大綱や第二次教育ビジョンの重点事業について議論をしてまいります。 四ページを御覧ください。新たな世田谷区史の編さんでございます。
今後、教育政策について、また、子ども家庭部所管のことも含めてよろしくお願いしたいと思います。 ありがとうございます。 ○かねだ正 委員長 ありがとうございました。 では、ぬかが副委員長お願いします。 ○ぬかが和子 副委員長 1年間、本当にありがとうございました。
◎釘宮 みどり33推進担当部長 私からは、みどり33推進担当部所管の補正予算案について御説明申し上げます。 初めに歳入予算について御説明いたします。 PDF六七ページをお開きください。一番下、国庫支出金、国庫補助金、土木費補助金の科目です。次の六八ページをお開きください。区分51の社会資本整備交付金の1公園用地買収の補正として一億一千百四十七万五千円を計上してございます。
また、現在、福祉部所管のシブカツやシニアいきいき事業については、福祉部から生涯活躍部へと移管とのことで、これにより区民の学びがより充実していくものと評価いたします。 一方で、これまで教育委員会が所管していた図書館、郷土博物館・文学館、美術館及び社会教育館が区長部局へ移管します。今回のこの編成により渋谷区の文化への取組をどのようにお考えか、お示しください。
都市整備政策部所管の説明につきましては以上でございます。 以上、令和三年度一般会計補正予算(第三次)について当委員会所管分の説明を終わります。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対しまして御質疑がございましたら、どうぞ。
正に、区民部所管ですね。区民部というのは、住民にとって正に「ザ・区役所」だよね。区役所そのものであります。ここでどのような施策を行うかというのは、非常に区民の方もよくこれ見ているわけであります。 そうした中で、例えば港区がコロナ禍の負担軽減として、窓口でこうした発行を全て無料にしている、コンビニでは10円にしていると、こういう施策も行っているわけであります。
◎杉中 高齢福祉課長 私からは、高齢福祉部所管の四件について御報告いたします。 二三ページを御覧ください。特別養護老人ホーム「芦花ホーム」に係る事業報告です。老人短期入所事業も含まれております。指定管理者は社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団です。 実績について、2の(2)に特別養護老人ホーム利用状況に関する事項を記載しており、令和三年三月末の在籍は九十七人となっております。